まろん不肖の息子「まろん」

キッチン&やど ぶたのしっぽ

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まろんのページ

「ぶたのしっぽ」のかわいい仲間たち。

20060604-171546.jpg不肖の息子「まろん」
まろちゃんは、とっても甘えん坊です。
何故か、背中からピタッとくっついて来ます。
おまけに、顔には“まゆ”がある。
だから、最初は麻呂ちゃん。
でも「りんご」の子供だから・・今は「まろん」と呼ばれています。

「まろん」は滅茶苦茶お人好しで、何をしても怒りません。咬むこともないので、子供が近づいても安心して見ていられます。ただ、うれしいとすごい勢いでジャンプして、元気が良すぎるので、みんな、遠巻きにしてしまいます。
どうぞ、怖がらずに「まろん」に近づいてください。ピタッとくっついてきますよ。
背中で示す親愛の情親愛の情を背中で示す「まろん」

「まろん」のアルバムLinkIcon

初代看板娘「りんご」ちゃんのページLinkIcon

2代目看板娘「すもも」のページLinkIcon

「ぶたのしっぽ」の看板娘だった「りんご」が、2000年8月1日に子犬を7匹生みました。
お父さんは豊島ロッジで飼われていた「吉宗」くん。
1匹だけ残して、あとは欲しい人にあげることにしたのですが、暫くすると、一緒に生まれた兄弟でも、お利口なのもいればお馬鹿さんもいるということが分ってきました。
人にあげるのに、あんまりお馬鹿さんなのをあげるわけにはいきません。ということで、我が家に残すことにしたのが「まろん」というわけです。(一番のお利口さんは、松川村の果樹園で番犬をしているエルマ)
20040325-153837.jpg賢母の「りんご」と不肖の息子「まろん」(左)

お久しぶりの、ご対面!

20010330-07.jpgはち(左)りんご(右上)まろん(右下)
お客さんに気に入られて貰われていった「りんご」の子供「はち」。かの有名な忠犬にあやかって命名され、かわいがられています。そして、半年ぶりにご対面。「はち」は、母親の性格を引き継いだようで、賢いイヌといわれているそうですが、我が家の「まろん」は、予想通り、評判のアホになりました。天は、 父譲りの良い性格と器量は与えてくれたのに、母譲りの賢さは与えてくれなかったようです。

雲に乗りたかった「まろん」

20060421-172600.jpg筋斗雲なら乗れたのに・・・
「まろん」は、小さい時に田んぼの脇の用水路にはまってから、水が大嫌いになりました。散歩の度に天満沢川 に入って水浴びをしていた「りんご」とは大違い。
そんな「まろん」が、畦道から田んぼに、いきなりピョンと飛び降りたことがありました。そして、4本の足で水の中に立ち尽くして呆然としています。
最初は何をしようとしたのか分からずにいましたが、すぐに気付きました。風もなく穏やかな日、田んぼの水に映る白い雲に乗れると思ったようです。
飛び降りた瞬間、水に映っていた雲は消えてしまいました。
ああ「まろん」、かわいいやつ。

「まろん」ニンジンに目覚める

「ぶたのしっぽ」では、仕込の時に出る野菜くずの処理のため、ミニうさぎを飼っていました。そして、他の動物に襲われないように、ケージを「まろん」と「りんご」の間に置いていました。
20010510-120825.jpgうさぎの番をする「まろん」
ある日のこと、うさぎにあげたニンジンを、「まろん」がケージから引っ張り出そうとしていました。そこで、面白がってニンジンをあげてみたところ、コリコリと美味しそうに食べるのです。小食で好き嫌いの多い「まろん」なのに、なんと不思議なこと。
それ以来、うさぎにニンジンをやるときには、「まろ」にもあげるようにしました。
20010612-112925.jpgニンジンを食べる「まろん」 手を使って食べるのは珍しいでしょ。
多い時は4羽いたうさぎですが、大人になって、あまり野菜を食べなくなり、生ゴミ処理の役割を果たさなくなってしまいました。そこで、保育園にあげたり、お客さんにあげたりして、今はいません。
「まろん」もニンジンとはご無沙汰しています。

オトコになれなかった「まろん」

性格が良くて器量が良い「まろん」は、結構人気があります。なかには「まろん」の子供が欲しい!という人もいて、ある日、特命を授けられた知人が、箱入り娘の「くるみ」ちゃん(発情中)を連れてきました。

20060512-134256.jpg落ち込む「まろん」
童貞の「まろん」と処女の「くるみ」ちゃん。みんなが見ている前では、恥ずかしくて出来そうもありません。最初は顔合わせだけして、次に「くるみ」ちゃんが「ぶたのしっぽ」にお泊まり。「まろん」は先頭モードに入ってが何回かアプローチするも「くるみ」ちゃんが拒否。だんだん「マロン」の気が萎えていくのが分かります。
環境が違うとうまく行かないのかも・・・と思い、次は「くるみ」ちゃんの家に「まろん」がお泊まりにいきました。そして、悲劇が起こったのです。
なんと、「くるみ」ちゃんにアタックした「まろん」が反撃に遭い、尻をかまれてしまったのでした。「まろん」のほうが年上だし体も大きいのに、ホントに情けない!!
それ以来、女の子に会う機会も無く、未だオトコになれず、ただの性格の良いお坊ちゃまのまま、今に至っています。

ネコが好きな「まろん」

「くるみ」ちゃんにお尻をかまれて以来、ひどくオトコを落とした「まろん」ですが、本当はイヌよりもネコが好き。散歩の時にネコを見かけると、一緒に遊びたくって、ぴ〜ぴ〜言って大騒ぎ。そして、なかでも一番好きなのはネコの「どら」なのです。
20060805-154345.jpg「どら」と「まろん」 この微妙な距離感がたまらない
「どら」が近くを通りかかると、いきなり押さえつけて、バックから腰をヘコヘコ前後に動かしたりして・・・。そんな時の「どら」は、「やめろ〜」と実に嫌そうに抗議の声を上げています。
「まろん」よ、「どら」は男だし、おまけにネコなんだよ。

普段は「まろん」を小馬鹿にしてちょっかいを出す「どら」ですが、寛ぐ時は油断大敵。「まろん」が届きそうで届かない、微妙な距離を保っています。

牛には好かれる「まろん」

安曇野市穂高天蚕センターの近くに小さな牧場があります。そこの牛たちが実に人懐っこくて、「まろん」が散歩で通りかかると、みんな一斉に走って寄ってきます。
20070121-164708 .jpg子牛とご対面する「まろん」
さすがの「まろん」も一瞬ひるむのですが、すぐに顔を突き合わせて、お互いにクンクン。あんまり牛が多いと「ワン」と一発吠えることもあるのですが、牛の方は全然ひるみません。
以前、美ヶ原に行った時も、「まろん」を見つけて牛がよってきましたが、牛はイヌを怖がらないんですね。
動物どうしが仲良くするのは、微笑ましいものです。