19971021-01.jpg箱入り娘の「ぶさいく」

キッチン&やど ぶたのしっぽ

〒399-8301

長野県安曇野市穂高有明2186番地157
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にゃんこのページ

「ぶたのしっぽ」のかわいい仲間たち。

20060820-163411.jpg日だまりで寛ぐ「ぶさいく」
忘れもしない1996年5月30日、いつものように愛犬「りんご」をつれて裏の天満沢川沿いを散歩に出かけました。その時、雑木林の中でふと見つけた白と黒のかたまり。まだ目も開かない赤ちゃんネコが4匹捨てられていたのでした。4匹合わせても片手に乗るくらい小さくて、放っておいたら死んでしまいます。家にもって帰って「りんご」に世話をさせることにしました。「りんご」は、ネコたちの体をなめて一生懸命世話をしましたが、いかんせん、おっぱいがでません。ネコが吸いつくので「りんご」のおっぱいは赤くただれてしまいました。

ネコの母親がわり「りんご」

4匹のネコは、「しろ」「くろ」「ぶち」「ちゃ」と見たまんまの名前を付けられ、ネコ用ミルクを飲んで育てられました。「ちゃ」はまもなく「ぶさいく」という名前に変えられました。一匹だけほかと違ってへんな顔をしていたからです。
「りんご」と「ぶさ」「りんご」と「ぶさいく」
4匹のネコは、「りんご」と一緒に、犬小屋で暮らしていましたが、2週間ほど後の6月の冷え込んだ日に美人の「しろ」が、そして、その後1週間ほどしてやんちゃな「くろ」が衰弱して死んでしまいました。残った「ぶち」と「ぶさいく」は仕方なく家の中で飼うことにしたのですが、元気一杯で走り回るので、今度は自分たちが寝不足です。

ぶさいく
仕方が無いので「ネコ、いりませんか〜」と呼びかけたところ、近所の「クエル・ド・ノメル」さんが引き取ってくれるということになり、メロンと交換で「ぶち」君はもらわれていきました。売れ残った「ぶさいく」はいつのまにかシャム猫っぽい顔になり、事務室の主になりました。

長生きしてきた「ぶさいく」ですが、2012年4月26日に天寿を全うしました。
ずっと一緒に暮らしてきた楽しい16年間でした。

暖かい場所の壱

20050615-095632.jpg熱くないのか?
「ぶさいく」は、暖かいところが大好き。寒いときは、電灯だって暖かい。でも、その距離は熱いんでないかい!?

暖かい場所の弐

MACで仕事をしていて、ダウンロード中やメンテナンスの途中なのに、用事で席を外さなくてはならないことがあります。そんな時は、ホントにイヤな予感がするのですが、ほらね、この通り。エラーメッセージが表示されています。
20050214-101137.jpgエラー表示が出てる!
「ぶさいく」のお尻の下はHD、お腹の下はCPU。どこが暖かいか、よく分かっていらっしゃる。この時は、システムの再インストールをするはめになりました。

暖かい場所の参

反射式ストーブの正面は、お気に入りの場所です。夏の暑さに弱くても、ストーブの熱さには強いようで、正面から動きません。

20070226-101916 .jpg王道

暖かい場所の四

ある日のこと、昼の「キッチン」営業が終わって事務室に行ったところ、「ぶさいく」が見当たりません。さらに探したところ、椅子にかけてあったジャケットのフードがこんもりと盛り上がっているのに気付きました。
中には「ぶさいく」です。
20070125-161827 .jpg手は使わないのか?
どうやって入ったのか、不思議!?

ついに女じゃなくなった・・・

「ぶさいく」が発情すると、あんまりうるさいので、2000年1月29日に避妊手術をしてしまいました。
ぶさいく術後の「ぶさいく」
「みさわ動物病院」さんにお願いして、1泊2日キャットフード付きで20,400円也。箱入り娘でわがままなため、動物病院でも迷惑をかけたようですが、これで、もだえる姿ともおさらばです。
発情中発情して悶える「ぶさ」
手術をしたら、ホントに不思議なくらい静かになって、性格もおっとり、動作もゆっくり。喧嘩ばっかりしていた「どら」ちゃんとも、仲良しです。
どうせなら、もっと早く、やっておけばよかった。

ネコだって、泣くんです。

嬉しい時も悲しい時も、ついつい涙がこぼれてしまいます。

「ぶさいく」はとっても泣き虫です。何か美味しいものを食べると、嬉しくて泣いてしまいます。お刺し身なんか食べたもんなら、ごらんの通り。
19990721-01.jpg泣いている「ぶさいく」
「ぶさいく」は、とっても怖がりです。ある時、いたずら半分で「ぶさいく」のしっぽに、カブト虫をくっつけてみました。得体の知れないものにしがみつかれた「ぶさいくは、必死になって走り回ってカブト虫を振り払おうとしますが、敵もなかなかしっぽを離しません。廊下を走り回ってなんとか振り払った後、小走りで事務室に戻りました。その後、カミさんが「ぶさいく」の様子を見に行ったら、涙をぼろぼろとこぼして泣いていたそうです。
すぐに御機嫌取りに行ったのは言うまでもありません。

ねこばば

「ぶさいく」は、トイレの後片付けが下手っぴ〜です。用を足した後、砂をかけようとして、床やトイレの天井を前足でカリカリ。初めは何をしているのか分からなかったのですが、すぐに、砂をかけようとしているのだと気付きました。外だったら上手くできるのでしょうけれど、猫トイレは小さすぎるようです。ちなみに「ぶさいく」は、小は右手前、大は右奥にするのですが、「どら」は逆で、小を左奥にします。小さなトイレでも、場所は決まっているようです。
トイレに入る小用をする「ぶさいく」